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受講者の声
受講者の皆様に、ペットについて、本講座についてのアンケートに答えていただきました。
回答の一部をご紹介いたします。
- ペットシッターとしてのレベルアップにするため。
- ペットシッターのお客様にも、老犬・老猫がおり、少しでも仕事に活かせればと思ったから。
また、今買っている猫2匹の将来のためにも、必要になってくると思ったから。 - 今、かわいがっている猫たちの老後を考えて。
できるだけ長く健康で、幸せでいてもらう方法を学びたくて。 - 動物が好きであることが一番です。
動物関連の仕事に興味があったので。 - 実家で飼っているペットが高齢で、まだ介護が必要なほどではないが、これから先、必要になる知識だと思ったから。
- 現在飼育しているペットが高齢期に入り始めているため、今後の対応方法を学習しておきたいと考えました。
- お客様のわんちゃんが寝たきりで、排泄をさせたり、特にぼけていて、遠吠えのようにずっと鳴いていて、外飼いだったので寝かしつけるのが 大変でした。
- 以前飼っていた猫が、次第に年老いていき、排泄の失敗をするようになったので、その世話、掃除に苦労した。
- 言葉を話せないので犬の訴えがどこまで理解できたのか、見た目ではわからない部分のところ。
- 具合の悪い子がいる時の食事とトイレの世話。赤ちゃん猫の世話。
5匹全員を精神的に満足させてあげる心のケアの大変さ(時間がない)。 - 人間が思っているように動物は動いてくれないことです。
1つの命であり、1つの意思を持った生き物であること。 - ペットの世話に関しては、具合が悪そうな時、病院に連れて行って、言うことを聞かなかった時。
また、どうしても家を空ける時に、ペットを家にお留守番させた時。 - 室内で飼育をしているため、室内の環境に応じたマナーをペットに短期間で教えること。
- 以前飼っていた犬(中型犬)が寝たきりになり、おむつでの排泄、腰に出来た床ずれの手当、毎日の通院など、こちらがよかれと思ってしたことで、その子が亡くなった時は、心残りはなかったものの、果たして喜んでくれていたのか、その子の気持ちがわからないことが、つらかった記憶として残っています。
- 病院に連れて行った時や、体調が悪そうだが、次の日は元気など、病院に連れて行くかどうかの判断をする時に困った。また、お風呂に入れる時、とても嫌がるので困った。
- 寝返りのうたせ方や、リハビリの仕方
- 脂質に関する犬と猫の違いの記述や、合成できるビタミンの記述、ミネラルについてなど、栄養素についてわかりやすく詳しく書かれていたため、あげ過ぎることで、どの内臓に負担がかかるかもよくわかり、今後の食餌づくりの参考になりました。
- 歯磨きなど、ボディケアの方法や大型犬の介護(特に寝返りのうたせ方)が参考になりました。
- ペットの老化の症状、高齢になってからのお世話で気をつけること、ペットの死後に行うことも含め、全体的に参考になりました。
ペットシッターの実体験もよかったです。 - 寝返りのうたせ方、視力のチェックの方法、リハビリの方法、歯みがきの方法はとてもわかりやすく、参考になった。
- ペットの変化をチェック、かかりやすい病気のページ。
- 立てなくなった子のリハビリの仕方。
グルーミング(お風呂や、肛門腺しぼり)の詳しい方法。 - 食事に関するページ。ペットシッターさんの手作りフードで皮膚病が完治したエピソードはすばらしかったです。
- 医学的なことや、老犬になってからの専門的な知識を得ることができました。
- 基礎的な、動物の行動や生態学から説明してあるので、基礎知識から身につけることができた。
- 日ごろの手入れ方法を、具体的な動作でかくにんできた。
- なんとなく知識として持っていることが、きちんとした論理で説明されていることで、はっきりとした知識にすることができました。
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